住宅性能表示制度 【じゅうたくせいのうひょうじせいど】
不動産情報において、住宅の基本的な性能の表示ルールを定めて、ユーザーに情報開示すると同時に、第三者機関が評価する制度です。従来は、住宅メーカーや不動産会社が独自に性能を表示し、また項目もバラバラだったため、ユーザーが相互に比較することができませんでした。これに対して、項目ごとに等級で表した日本住宅性能表示基準を設け、指定住宅性能評価機関が評価を行います。
住宅性能保証制度 【じゅうたくせいのうほしょうせいど】
住宅の基本性能を長期間保証する制度です。施工会社や売主の不動産会社などが倒産した場合でも、保険金で修繕費用が賄われます。不動産情報で注目すべき点です。新築住宅の基本構造部の10年保証として、(財)住宅保証機構や民間の指定住宅性能評価機関などが採用しています。
東京都優良マンション登録表示制度 【とうきょうとゆうりょうまんしょんとうろく】
東京都が優良なマンションストックの形成を目指して取り組んでいる施策のひとつで、不動産情報の開示制度の一つです。都内で分譲された新築・中古マンションを対象に、建物の性能などのハード面、管理運営などのソフト面の両面から、一定の水準を満たすマンションを登録して、一般に情報提供します。